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【2025年最新】ケベック旅行の費用を徹底解説!日数別の予算や物価を紹介

カナダ東部に位置するケベック州は、北米にいながらフランス文化を色濃く感じられるユニークな場所です。この記事では、ケベック旅行の費用を徹底解説!滞在日数別の総額や航空券、ホテル代はもちろんのこと、現地での食事や観光にかかる費用まで、リアルな予算を紹介します。

ライター
NEWT編集部(AIサポート)
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カナダ東部に位置するケベック州は、北米にいながらフランス文化を色濃く感じられるユニークな場所です。この記事では、ケベック旅行の費用を徹底解説!滞在日数別の総額や航空券、ホテル代はもちろんのこと、現地での食事や観光にかかる費用まで、リアルな予算を紹介します。この記事を読めば、初心者でも安心してケベック旅行の計画が立てられるようになりますよ!!

Contents

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ケベックの基本情報と観光エリア

photo by Unsplash

ケベック旅行を計画する上で、まず知っておきたいのが主要な2つの都市、「ケベックシティ」と「モントリオール」の違いです。それぞれに魅力があり、どちらをメインにするかで旅のスタイルや費用も変わってきます。

  • ケベックシティ:まるでおとぎ話の世界!城壁に囲まれた旧市街は、街全体がユネスコ世界遺産に登録されています。石畳の道を歩けば、歴史的な建物やかわいいショップが次々と現れ、ロマンチックな雰囲気に浸れますよ。街がコンパクトなので、徒歩でのんびり散策できるのが魅力。交通費を抑えたい方にもおすすめです!

  • モントリオール:「北米のパリ」と称される、洗練された大都市。アート、グルメ、ショッピングと、都会的な楽しみが満載です。見どころが多く、公共交通機関を使ってアクティブに動き回りたい方にぴったり。カナダ第2の都市だけあって、ホテルの選択肢も豊富で、予算に合わせてえらべます。

実は、日本からの直行便はモントリオールに到着するのが一般的。ケベックシティへは乗り継ぎが必要で、時間も費用もかさみがちです。そこでおすすめなのが、まずモントリオールに飛び、数日滞在してから電車やバスでケベックシティへ移動するプラン!2つの都市間の移動は3〜4時間ほどなので、効率よく両方の魅力を満喫できます。これが、ケベック旅行の費用と時間を賢く使うコツです!

項目

詳細

通貨

カナダドル(CAD)

ビザ

観光目的の6カ月以内の滞在なら不要。ただし、電子渡航認証「eTA(イータ)」の事前申請が必須(7カナダドル)

時差

日本より14時間遅れ。サマータイム期間中は13時間となる。

言語

公用語はフランス語。モントリオールや観光地では英語も広く通じます

飛行時間

日本からモントリオールまで直行便で約12〜13時間。ケベックシティへは乗り継ぎで16〜20時間以上。

安い時期は冬(1~3月)

航空券やホテル代が最も安くなるのが、1〜3月の真冬のシーズン。カナダの厳しい冬は観光客が少なくなるため、旅費をぐっと抑えることができます。

ただし、その寒さは想像以上!ケベックシティの平均最低気温はマイナス14℃にもなり、しっかりとした防寒対策が必須です。厚手のダウンコート、帽子、手袋、マフラー、そして雪道を歩けるスノーブーツを忘れずに。

この時期ならではの楽しみもたくさん!ケベックシティでは世界最大級の冬の祭典「ウィンターカーニバル」が開催されたり、氷でできた幻想的な「アイスホテル」に宿泊したりと、特別な体験が待っていますよ!

ベストシーズンは夏(6~8月)

6〜8月の夏は、気候が穏やかで過ごしやすく、まさに旅行のベストシーズン!平均最高気温は20℃前後と快適で、日照時間も長いため、一日中アクティブに観光を楽しめます。街では多くのフェスティバルが開催される、活気に満ちあふれた季節です。

ただし、誰もが訪れたいこの時期は、航空券もホテルも最も高騰するピークシーズン。予算は多めに準備しておく必要があります。

狙い目は春(5月)と秋(9~10月)

「費用も抑えたいけど、寒すぎるのはちょっと……」という方におすすめなのが、春と秋のショルダーシーズンです!5月になると雪が溶け、街に花が咲き始めます。夏本番よりは観光客も少なく、比較的リーズナブルに旅行できますよ。

そして9月下旬から10月上旬は、カナダ名物の紅葉シーズン!「メープル街道」が燃えるような赤や黄色に染まる景色は圧巻です。この時期は紅葉目当ての観光客で人気が高まりますが、夏のピークよりは費用を抑えられる傾向にあります。

気候と費用のバランスが最もいいのは、この春と秋。初めてのケベック旅行なら、この時期を狙うのが賢い選択かもしれません!

ケベックの物価は高い?安い?

海外旅行で気になるのが現地の物価。ケベックの物価は、全体的に日本より少し高めと考えておくといいでしょう。特に外食費や雑貨、サービス料は日本より2〜3割高いと感じることが多いです。

日本人旅行者が特に注意したいのが「チップ文化」。レストランやタクシー、ホテルのサービスに対して、料金の10〜20%程度のチップを支払うのがマナーです。これが食事代などの予算を押し上げる大きな要因になるので、あらかじめ計算に入れておきましょう!

一方で、スーパーマーケットの食料品は比較的リーズナブル。特に大容量の肉や野菜は、日本よりおトクな場合もあります。外食ばかりでなく、時にはスーパーでデリやパンを買って、公園でピクニックランチを楽しむのも、費用を抑える賢い方法です!

商品・サービス

現地価格

日本円換算

ミネラルウォーター(1L)

1.45カナダドル〜

約159円〜

カプチーノ

5.52カナダドル〜

約605円〜

パブのローカルビール

8カナダドル〜

約878円〜

カジュアルなレストラン(ランチ)

22カナダドル〜

約2,413円〜

中級レストラン(ディナー/2人分)

92.2カナダドル〜

約10,113円〜

モントリオールの地下鉄(1回券)

3.75カナダドル〜

約411円〜

タクシー(8km)

26.5カナダドル〜

約2,907円〜

※上の表はモントリオールの物価を参考にしています

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ケベック旅行でかかる費用の目安一覧&ツアー相場

photo by Unsplash

日本からケベックまでは、飛行機で最低でも12時間以上かかります。時差もあるため、現地でしっかり楽しむには、移動日を含めて最低でも6日間(4泊6日)は確保したいところ。ここでは、現実的な「4泊6日」と、モントリオールとケベックシティの両方を満喫できる「5泊7日」の2つのプランで、費用の目安を見ていきましょう!

日数

大人1人

大人2人

家族4人(大人2人+子ども2人)

4泊6日

31万円〜

56万円〜

90万円〜

5泊7日

35.5万円〜

63.5万円〜

105万円〜

4泊6日のケベック旅行・費用の内訳&予算

モントリオールに集中して滞在し、街の魅力をじっくり味わうプランです。日帰りでケベックシティへ足を延ばすことも可能ですよ。

費用項目

1名あたりの費用目安

航空券

約15万円〜

ホテル代

約6万円〜

食事代

約4万円〜

交通費

約1万円〜

観光・アクティビティ代

約1.5万円〜

Wi-Fi・通信費

約0.5万円〜

お土産・ショッピング代

約2万円〜

その他(eTA・海外旅行保険など)

約1万円〜

合計

約31万円〜

5泊7日のケベック旅行・費用の内訳&予算

モントリオールとケベックシティの両方に宿泊し、それぞれの街の雰囲気を満喫できる、一番おすすめのプランです!

費用項目

1名あたりの費用目安

航空券

約15万円〜

ホテル代

約7.5万円〜

食事代

約5万円〜

交通費

約1.5万円〜

観光・アクティビティ代

約2万円〜

Wi-Fi・通信費

約0.5万円〜

お土産・ショッピング代

約3万円〜

その他(eTA・海外旅行保険など)

約1万円〜

合計

約35.5万円〜

ケベック旅行のツアー相場

初めての海外旅行で個人手配が不安な方は、旅行会社のパッケージツアーを利用するのも一つの手です。航空券とホテルがセットになっているので手間が省け、空港送迎や観光が付いているプランも多いので安心。

ただし、自由度は個人旅行に比べて低くなります。費用はホテルのランクや時期によって大きく変動しますが、一つの目安として参考にしてください。

旅行日数

東京発・大人1人あたり

5日間(3泊5日)

約19万円〜

6日間(4泊6日)

約20万円〜

8日間(6泊8日)

約29万円〜

ケベック旅行の費用8項目の内訳

photo by Unsplash

ここからは、各費用の項目について、さらに詳しく見ていきましょう!どうすれば費用を抑えられるか、節約のポイントも合わせて紹介します。

航空券

ケベック旅行の費用の中で、最も大きな割合を占めるのが航空券代です。価格はシーズンによって大きく変動します。

  • 安い時期(1〜3月):往復で12〜18万円程度
  • 高い時期(7〜8月):往復で25〜35万円以上

前述の通り、日本からの玄関口はモントリオール(YUL)が基本。ケベックシティ(YQB)行きの航空券は乗り継ぎが多く、高くなる傾向があります。まずはモントリオール行きの安い航空券を探し、そこから陸路でケベックシティを目指すのが、賢い予算の組み方です。航空券は、出発の3カ月〜半年前など、早めに予約することで安く手に入れられる可能性が高まります!

項目

予算相場(1人あたり)

節約相場(1人あたり)

備考

航空券(往復)

20〜30万円

12〜18万円

1〜3月のオフシーズンや、早めの予約で安くなる

ホテル代

ホテル代も旅のスタイルによって大きく変わります。モントリオールは選択肢が豊富で、ケベックシティは旧市街内のホテルが人気ですが、価格は高めです。

  • エコノミー(ホステル、ゲストハウス):1泊5,000〜10,000円
  • スタンダード(中級ホテル):1泊15,000〜25,000円
  • ラグジュアリー(高級ホテル):1泊30,000円〜

特にケベックシティの旧市街は、石畳の道でスーツケースを運ぶのが大変なことも。少し離れた新市街のホテルをえらんだり、アパートメントタイプの宿泊施設で自炊をしたりすると、費用を抑えつつ快適に過ごせます。予約サイトのセールなどをこまめにチェックするのもおすすめです!

項目

予算相場(1泊1部屋)

節約相場(1泊1部屋)

備考

ホテル代

20,000〜30,000円

10,000〜15,000円

旧市街から少し離れたエリアや、アパートメントタイプが狙い目

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食事代

ケベック旅行の大きな楽しみの一つがグルメ!名物のプーティンやスモークミート、フレンチスタイルの料理など、魅力的な食べ物がいっぱいです。

  • 朝食:1,500〜2,500円(カフェでコーヒーとパンなど)
  • 昼食:2,000〜3,500円(フードコートやカジュアルなレストラン)
  • 夕食:5,000〜10,000円以上(レストランでの食事、チップ込み)

食費を節約する最大のコツは、毎食レストランで食べるのをさけること。モントリオールの「ジャン・タロン市場」のようなファーマーズマーケットで新鮮なフルーツやパンを買ったり、スーパーでデリやチーズを調達したりして、ピクニック気分で食事を楽しむのがおすすめです。これだけで食費は半分以下に抑えられますよ!

項目

予算相場(1日1人あたり)

節約相場(1日1人あたり)

備考

食事代

10,000〜15,000円

5,000〜7,000円

スーパーや市場をうまく活用するのが節約の鍵!チップ(10〜20%)も忘れずに

交通費

都市間の移動と、市内での移動で費用が変わります。

  • 都市間移動(モントリオール⇔ケベックシティ)
    • VIA鉄道:43カナダドル(約4,716円)〜。便数が少ないため、早めの予約がおトク。
    • 長距離バス:50カナダドル(約5,484円)〜。タイミングによっては鉄道より安価になることも。本数が多い。

  • 市内交通
    • モントリオール:地下鉄(メトロ)とバスが発達。1回券は3.75カナダドル(約411円)。1日に何度も乗るなら、1日券(11カナダドル、約1,207円)や1週間券(21.25カナダドル、約2,335円)がおトクです。
    • ケベックシティ:旧市街は徒歩で十分観光可能。少し離れた場所へ行く際はバスを利用します。

モントリオールでは公共交通機関のパスをうまく活用し、ケベックシティでは徒歩中心で散策することで、交通費を賢く節約できます。

項目

予算相場(1日1人あたり)

節約相場(1日1人あたり)

備考

交通費

2,000〜3,000円

1,000〜1,500円

モントリオールでは1日券などを活用。ケベックシティは徒歩中心でOK

観光・アクティビティ費用

ケベックの魅力は、なんといってもそのうつくしい街並み。旧市街を散策するだけでも十分に楽しめますが、美術館や展望台なども訪れたいですよね。

  • モントリオール美術館:29カナダドル(約3,181円)〜
  • ケベック要塞(シタデル):22カナダドル(約2,413円)程度
  • モンモランシーの滝:入場料9.46カナダドル(約1,038円)〜 +ケーブルカー往復14.95カナダドル(約1,639円)
    ※2025年11月現在滝上部は開発工事中で敷地へのアクセスが制限されています(2026年夏終了予定)

うれしいことに、ケベックシティのノートルダム大聖堂など、無料で入場できる観光スポットもたくさんあります。有料の施設と無料のスポットをバランスよく組み合わせることで、観光費用を抑えながら満喫できます。

項目

予算相場(滞在中合計)

節約相場(滞在中合計)

備考

観光・アクティビティ代

10,000〜20,000円

5,000〜8,000円

街歩きや教会めぐりなど、無料の楽しみ方を中心に計画する

お土産・ショッピング代

旅行の思い出にお土産は欠かせません!ケベックの定番土産といえば、メープルシロップやメープルクッキー。さまざまなグレードやデザインのものがあり、スーパーマーケットで買うとお手頃です。

ほかにも、かわいいデザインの雑貨や、カナダ産のコスメ、アイスワインなども人気。お土産代は個人差が大きいですが、あらかじめリストアップしておくと、無駄遣いを防げます。

項目

予算相場(滞在中合計)

節約相場(滞在中合計)

備考

お土産・ショッピング代

20,000〜50,000円

10,000〜15,000円

定番のメープル製品はスーパーで買うのがおトク

Wi-Fi・通信費

スマホ世代の旅行に必須なのがインターネット環境。海外での通信手段は主に3つあります。

  • 海外用Wi-Fiルーターレンタル:1日あたり800〜1,500円。複数人でシェアするとおトク。
  • SIMカード/eSIM:滞在日数によりますが、2,000〜4,000円程度。eSIMなら差し替え不要でさらに安くなることも。
  • 無料Wi-Fi:ホテルやカフェ、公共施設で利用可能。ただし、セキュリティ面や接続の安定性には注意が必要。

費用を抑えたいなら、無料Wi-Fiをメインに使い、必要な時だけSIMカードのデータ通信を使うのがおすすめです。

項目

予算相場(1週間)

節約相場(1週間)

備考

Wi-Fi・通信費

5,000〜8,000円

2,000〜4,000円

eSIMの利用や、無料Wi-Fiの活用で節約可能

その他必要経費

航空券やホテル代以外にも、忘れてはならない費用があります。

  • eTA(電子渡航認証)申請料:7カナダドル(約768円)。カナダ入国に必須です。公式サイトから事前に申請しましょう。
  • 海外旅行保険:1週間で2,000〜5,000円程度。海外では医療費が高額になることがあるため、万が一の病気やケガ、盗難にそなえて必ず加入しておきましょう。クレジットカード付帯の保険を利用するのも一つの手ですが、補償内容をしっかり確認することが大切です。

これらの費用は、安全で快適な旅のために欠かせないお金。必ず予算に組み込んでおきましょう。

項目

予算相場(1人あたり)

節約相場(1人あたり)

備考

その他経費

5,000〜10,000円

3,000〜7,000円

eTA申請は必須。海外旅行保険は補償内容を吟味してえらぶ

ケベック旅行の費用を安くする節約のコツ

photo by Unsplash

最後に、ケベック旅行の費用を賢く抑えるための節約術をまとめました!

  1. 航空券はモントリオール(YUL)行きを狙う
    日本からの国際線はモントリオール着が安くて便利。ケベックシティへは電車やバスで移動しましょう。

  2. 旅行するなら春・秋の「ショルダーシーズン」
    気候と費用のバランスが最もいい5〜6月、9〜10月がおすすめです。

  3. モントリオールでは公共交通機関のパスを活用
    1日に何度も地下鉄やバスに乗るなら、1日券や3日券を購入すると断然おトクです!

  4. 食事は「メリハリ」が大事!
    素敵なレストランでの食事と、マーケットやスーパーでのテイクアウトを上手に組み合わせましょう。公園でのピクニックは最高の思い出になりますよ!

  5. キッチン付きの宿を検討する
    アパートメントタイプのホテルに泊まれば、朝食や簡単な夕食を自炊でき、食費を大幅に節約できます。

  6. 無料のアクティビティを満喫する
    ケベックシティやモントリオールの旧市街を歩くだけでも、十分に楽しめます。教会を訪れたり、モン・ロワイヤル公園の頂上から景色を眺めたり、お金をかけずに楽しめるスポットも豊富です。

  7. 予約はとにかく早めに!
    航空券やホテル、都市間の鉄道は、数ヶ月前に予約することで安く手配できることが多いです。旅行を決めたら、すぐに動き出しましょう!

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費用を把握して賢くケベック旅行を計画!

photo by Unsplash

北米のプチ・フランス、ケベック。歴史的な街並みとモダンな文化が融合した魅力的な場所です。しっかり計画を立てれば、初めての海外旅行でも安心して楽しむことができます。

5泊7日の旅行なら、1人あたり約31万円からが予算の目安。安い時期を狙ったり、節約のコツを実践したりすれば、さらに費用を抑えることも可能です。

この記事を参考に、あなただけの素敵なケベック旅行を計画してみてくださいね!

※記事内の金額は2025年11月1日のレート、1カナダドル=109.6円で計算しています。

※本記事は情報整理、ライティング補助、誤字チェックなどでAIを活用しています。構成と最終的な確認はNEWT編集部が行っています🙋

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